両手で顔を洗えるようになった

2025年の暮れに、いろいろと2026年の目標を立てた。筋トレの数値目標とか、もっと抽象度の高いものとか、いろいろである。その中のひとつに

「両手で顔を洗えるようにする」

というものがあった。それをさっそく達成したので、過程を共有しようと思う。

2025年まで、私は今まで右手だけで顔を洗っていた。両手で洗うと、どうしても左手の袖や腕時計が濡れてしまう。それが嫌で、右手だけで洗う癖がついてしまい、そのままずっと左手の使い方が下手だったのだろう。

だからといって特に困るわけでもない。右手だけでも顔は洗える。しかし、やっぱり両手を使えた方が効率的だろうし、格好いいし、もしかすると今まで気づいていなかっただけで実は顔の左右で洗浄のクオリティに差があったかもしれない。そんなわけで、この問題を真面目に解決することにしたのである。

とにかく練習をしようと思って両手で顔を洗うと、やっぱり左手の袖が濡れる。なぜだろう。洗顔中に鏡を上げ、鏡で自分の動きを観察してみたところ、原因がすぐにわかった。

左肘が上がりきっていなかったのだ!

左手首よりも左肘が下にあれば、当然、水は肘に向かって伝っていく。とても簡単な話だ。では、なぜそうなるのか?

ちょっと腕を動かしてみる。自動的に肩も動く。だが左肩が硬い。可動範囲が狭すぎる。利き手の逆であることと、起き抜けで体全体が固まっていること、その相乗効果であろう。これはよろしくない。洗顔の前に肩の可動範囲をどうにかすべきだったのだ。

そんなわけで、顔を洗う前に肩のストレッチをし、肘をしっかり上げきることを意識したところ、ものの見事に問題は解決した。