革の「マジック編み」という技が不思議

以前ちょっと始めて放置していたレザークラフトを再開しようと思い、革紐の編み方とその端っこの処理の仕方を調べていた。独立した紐を何本か編んで、バラバラの端っこを綺麗にまとめてどこかに取り付けるのはけっこう面倒な作業なわけだが、色々調べていたらマジック編みという面白い技を見つけた。

わかりやすい動画。

(動画の前半は解説。忙しい人は2:15のあたりから見れば編み方がわかる)

革の帯を5つに裂いて編み、5手ごとにくるっとひっくり返すらしい。

やってみた。

magic

確かに端っこが繋がっている状態で五つ編みができる。
うーん不思議だ。いや、世の中には不思議なものなんてないんだよ、不思議だと思う人の心があるだけなんだよ。でも不思議だよ! 自分でやってみてもどうしても騙されてる気分になるよ!
端っこがばらけていないので、普通の革帯と同じように、簡単に縫ったり部品を取り付けたりできる。三つ編みや七つ編みでもできるらしい。

※ 練習に使った革はスタッフがおいしく使わせていただきました。

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両端にバネホックを取り付けてストラップに。オサレにケーブルが束ねられるよ!