折り紙でステラーダイカイギュウを作る

かつてステラーダイカイギュウという生き物が存在した。ジュゴンの仲間である。1800年前後までは居たらしい。

この生き物を折り紙で作ってみた。もっちりとしたフォルムを、シンプルな線で立体的に表現できたと思う。アレンジするとジュゴンなど近縁の海生哺乳類ができるかもしれない。

15cm角の紙で折った大サイズと、7.5cm角で折った小サイズ。

うちにはステラーダイカイギュウのぬいぐるみがいるので、のっけてみた。

こちらのぬいぐるみは上野の国立科学博物館で開催されていた「大絶滅展」の限定品。「大絶滅展」の目玉展示になっていたステラーダイカイギュウの化石は、東京都狛江市の多摩川河岸の110万年前の地層から発掘されたものだ。このあたりは実際に掘りに行くと貝の化石などがざくざくと出てきて面白い。

つくりかた

今回の作品の難易度は、折り鶴のできる人ならちょっと頑張ればできるレベル。

基本形を作る

まずは基本の形を作ろう。裏面からスタートする。

しっぽを二股にする

仕上げ

できあがり。