アホみたいに生姜を入れて作るカレーがアホみたいに美味い

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この間2chのまとめで知ったカレーが非常に美味い。@hisashinが「忙しいのでカレーが食べたい。『生姜 アホ カレー』でググると2chのまとめブログが出てくるはずなので、作ってほしい」と言っていたので作ったところ非常に美味かったので、すっかり定番になってしまった。たっぷりの生姜と玉ねぎを炒め、トマトと一緒に煮こんで市販のカレールーを入れるというもの。

夏においしいカレーを作るざんす:キニ速

本当に「アホかというほど大量の生姜を入れる」んだけど、それがかなり効いてくる。生姜臭いというよりもスパイシー。玉ねぎとトマトの水分だけで作るので、こってり濃いカレーになる。市販のカレールーを使うわけだけど、市販のルーで普通に作ったカレーとは全然違った物ができる。

今日は風邪気味で元気がなかったけれど、これを食べて全快した。
作り方はスレのまとめを読むと写真入りで詳しく説明されているけれど、忙しい人、台所でさくっと手順をチェックしたい人のためにレシピを更に要約してみる。

用意するもの

  • 玉ねぎ(7〜8玉)
  • トマト缶 (2缶)
  • 生姜 (アホほど)
  • にんにく (お好みで)
  • ローリエ
  • カレールー (>>1さんが使っていたのはハウス ジャワカレースパイシーブレンド)

作り方

  1. 肉はあらかじめ塩コショウして3時間ほど置く。
  2. 生姜をたっぷりすりおろす。アホかってほど。一個丸ごと入れてもいい。
  3. お好みで、にんにくもすりおろす。
  4. 生姜(にんにく入れたい人はにんにくも)たっぷりの油でじわじわフライパンで加熱
  5. 玉ねぎをみじん切りにする。フードプロセッサーとかでガンガンいくのも良し。
  6. 生姜(+にんにく)に、みじん切り玉ねぎを加える。飴色になるまで炒めなくてもいい。甘みが出るくらい火を通せばOK。(玉ねぎはレンジでチンしてからでも良い)
  7. トマト缶のトマトをつぶす。めんどくさかったら種はとらなくてもいい。
  8. 生姜(+にんにく)+玉ねぎの鍋にトマトとローリエを投入、時々アクをとりながら煮込む。煮詰まり過ぎたら水を足すが、あくまで野菜の水分だけで作るイメージで。
  9. 適当なサイズに切っておいた肉を中火でこんがり焼く。油が出てきたら捨てる。
  10. 生姜(+にんにく)+玉ねぎ+トマトの鍋に肉を投入、さらに煮る
  11. 肉を焼いたフライパンに良い旨味が出ているので、白ワインか酒を100mlほど入れてへらで溶かし、煮詰めて鍋に入れる
  12. カレールーを入れる。
  13. 米を炊く。バターをひとかけ入れるのも良い。
  14. 分量は適宜調整して、好きな配合を探るといい。玉ねぎは大玉のものなら2〜4個でもいいかもしれない。生姜をもっと効かせたければ1.5個くらい入れてもいいかもしれない。トマトは1〜2缶で調整。

慣れると10食分くらいの量が1時間前後でできる。手際が悪いとかなり混乱する。このスレの>>1さんは生姜を炒める横で玉ねぎを刻んだり潰したりしてるけれど、マルチタスクで作業するのが苦手な人だと焦げ付きがちょっと怖くて、火をつけたり消したりとせわしなくなる。私はちょっと違った手順で作っている。時系列で

  1. 肉を切って塩コショウして冷蔵庫で寝かす
  2. 炊飯器で米を炊き始める
  3. 玉ねぎを剥き、大きめに切ってフードプロセッサに投入してスタンバイ(粉砕するのは鍋に入れる直前にすること。粉砕してから長時間空気に晒すと劣化する)
  4. 生姜とにんにくをすりおろす
  5. フライパンで生姜とにんにく炒める
  6. 鍋に移してじわじわ加熱開始
  7. 鍋があたたまるまでの間にフードプロセッサーをスイッチオンして一気に玉ねぎ粉砕
  8. 鍋に葱を投入
  9. 水気が出てきたら鍋がだいぶ安定するので、横目で鍋を監視しつつ、トマト缶を開けて潰す
  10. トマトの水が出てくると焦げ付きの心配がかなり減って安心できる。とろ火にして、横で肉を炒める
  11. 肉 & ルーを投入

こんな手順でかなり安定する。一気に大量に作るので、材料はハナマサあたりでどっさり買ってくると良い。トマトは生より缶のほうが安い。トマト缶は買い溜めておくと色々と役に立つ。

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